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第27話「宇宙走るを閃光」 リガミリティアのザンスカール本国への奇襲のどさくさに紛れ、ギロチンから抜け出してVガンダムを奪い返したウッソにモビルスーツに乗ったカテジナが立ちふさがる。 そこで 「ウッソが追い掛けて来たからこうなった」 とか 「追い掛けてこなかったらこうはしなかった」 何故かウッソのせいにするカテジナ。 続いて女を中心にした社会をというマリア主義にかぶれたようなセリフを吐いてるけど、ぶっちゃけカテジナのたどった経緯を見るかぎり、思春期特有の潔癖症からくるリガミリティアに対する反感があって、それに対する嫌悪感からリガミリティアに敵対する口実でマリア主義を口にしてるだけにみえるんだけど。 とりあえず自分が戦う取って付けた理由づけが欲しいみたいな。 さらにウッソに対し 「戦いで犯した罪は償わなければならないのよ!」 なんて口にしてるけど益々イミフ??? 戦いで罪を犯したウッソを裁くのに自分が戦って罪を犯すのはOKらしい。 そんな理論が出てくるのは宗教にイカレた狂信者か歴史の勝者が発する都合の良い言い訳の時くらいだろう。 パイロット訓練を受けた描写もないのにモビルスーツを乗りこなしているところや意味不明な言動を見るとやはり小説版のように強化人間なのかもしれん。 さすがにそんなカテジナの妄言を聞いたウッソの口からは 「おかしいですよ!」 の言葉がほとばしる。 「クロノクルに騙されちゃったんですか?!」 との言葉も。 いやいやカテジナは今回も「頭でっかちのお嬢さんは引っ込んでろ」なんて言われてるように地球にいた頃から頭でっかちで発言が理想主義すぎておかしかったし。 しかしそのおかしい考えをウッソやリガミリティアのせいにするあたり、前よりさらにおかしくなったのは確か。 地球でザンスカさんのパイロットがおかしな言動をして以来少し影を潜めていた罵り合いが顔を出してきました。この辺からおかしな言動が加速してくるのかな。 しかし奇襲にしては手勢が少ないことをいかぶしんだクロノクルが部隊を率いて、奇襲を囮にしてこっそりビッグキャノンでザンスカールの艦隊を狙い撃ちにしようと企んでいたリーンホースJr.にまとわり付く。 その上ビッグキャノンの軌道を逸らそうとクロノクル自身が爆弾を設置。それをジュンコが解除しようと試みて犠牲になりました。 ヤバイ、結果的には防げてないんだけどこっそり作戦を進行させてたリーンホースJr.に取り付いたり、工作員として意図したことではないとはいえジュンコをほふったあたりクロノクルの評価がかなり回復した。回復したっていっても「カテジナの尻に敷かれたヘタレ」から「以外と使える+頑張ってるじゃん。」に変わったくらいだけど。 そんなクロノクルの頑張りにもかかわらず発射されてしまったビッグキャノン。そのビームが奇襲を受けて出撃が遅れ、港周辺に密集していたズガン艦隊に襲い掛かる。結果的にビックキャノン格好の的になり甚大な被害を被るズガン艦隊。終盤にズガンはクロノクル艦隊の動きをみて何やってるんだ!なんて叱責してたけど自分も人のこと言えないんじゃ? |
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