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アキコが本格的に漫画家を目指し上京した東京編。もはや宮崎(沖縄に転勤)の父親健一の出番がほとんどないことから健一レジェンドという題名の意味が無いという意見も聞くけど、少なくともこの巻では健一2号が話の中心にいるからいいんじゃない? ほら2部とか銘打って世界観は同じで主人公が代わるにみたいな感じ。だからと言ってアキコが今後主人公の地位を獲得できるかは甚だ疑問ではあるのだけれど… さて上京を機にアキコの漫画道が始まるのかと思いきや、大都会TOKIOを舞台にアキコのあとを追ってきた健一2号を巡ってニュアンスパーマと節子(仮)と何故かウィング関先生の女・三国志が勃発してるのは何故でござる? …あまりな物語の展開に語尾がおかしくなった。 ひと昔前のトレンディドラマのごとく突然運命的な出会いを果たし、都会の女の余裕で健一2号争奪戦をリードするニュアンスパーマに対し、節子が持ち前のバイタリティと策略ぷりと腹黒さを武器として立ち向かう。さらにそこへ空気を微塵も読まず(読めず)乱入する天然濃密同人オタであるウィング関先生。 あの…マジで女・三国志なんですけど、しかもアキコを無視してからに… まぁとりあえず副主任のコントと切れ味鋭い上にとんでもないところからネタを引っ張って来て話を尋常じゃなく膨らませるツッコミがあればそれでいいよ。それにしても副主任のイジリがあるとはいえこの巻から登場してオタの生態しかさらしてないのに三国の一角に上り詰めたウィング関先生の存在感は異常。 |
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